広島市事故物件買取の基礎知識①

広島市で事故物件の売却をお考えの方はいらっしゃいませんか?

相続などにより事故物件の査定・仲介の相談・事故物件買取の見積を依頼する前にまずは、事故物件について知っておくことが大切です。

・そもそも事故物件に該当するのか?

・事故物件であることを買主に知らせないといけない?

・事故物件の売却価格はどの程度の相場なのか? など

これらについて知っておけば「売却は難しそう……」といったイメージがある事故物件もスムーズに資産運用できるかもしれません。

事故物件とは?告知義務とは?

事故物件とはどのような物件かご存じですか?相続した住宅などを売却する前にまずは、事故物件ではないかを把握しておきましょう。今回は、事故物件とは何か、事故物件を売却する上で避けられない告知義務についてご紹介します。

見積・査定の依頼・仲介の相談をする前にぜひ、確認してください。

事故物件とは主に心理的要因

広島市でも訳あり・事故物件が増えています。相続などで手に入った売却ご検討中の物件が「事故物件かもしれない……」という方もいらっしゃるかもしれません。

事故物件には、主に4つの種類があり、売却する際の戦略がそれぞれ違います。

売却を見据えた見積・査定依頼、仲介のご相談前に、まずは、お手持ちの物件が事故物件なのか、どのような事故物件なのかを確定させましょう。

心理的瑕疵物件

次に物件に入居する方が心理的ストレスを感じるかどうかで、心理的瑕疵物件に該当するかどうか判断されます。

・自殺

・心中

・殺人事件

・死体遺棄事件

・火災

・事故 など

このような原因で亡くなられた方がいらっしゃる場合に心理的瑕疵物件となります。

事故物件の中には不幸な火災事故により事故物件になってしまう場合もあるようです。

病気や高齢による自然死は心理的瑕疵物件に該当しないケースがほとんどです。

孤独死などで発見に時間がかかったケースでは、心理的瑕疵物件に当てはまる事もあります。

物理的瑕疵物件

物件の建物や土地に障害物や欠陥がある場合などが物理的瑕疵物件に該当します。

・構造に問題がある欠陥住宅

・台風などにより床下浸水した住宅

・地下にゴミが埋まっている土地に建っている住宅 など

なぜ事故物件なのかを自分の目で確認できる点が心理的瑕疵物件と大きく違う点です。

法的瑕疵物件

法的な問題の瑕疵が考えられる物件が法的瑕疵物件です。

・容積率や建ぺい率の基準を守っていない

・火災報知機や避難はしごを設置していない など

このような物件が法的瑕疵物件の事例となります。関連法令や建築基準法や消防法、都市計画法などです。

環境的瑕疵物件

その名の通り、物件周辺の環境が原因で心理的なストレスの可能性がある物件をさします。

・ごみ屋敷

・暴力団事務所

・火葬場

・産業廃棄処理場

・違法駐車や騒音トラブルが多い繁華街が近い など

物件そのものではなく周辺がどのような環境なのか次第で環境的瑕疵物件に該当するかどうかが決まります。

大きく4種類に分けられる事故物件のうち特に心理的瑕疵物件=事故物件とイメージされる傾向です。

投稿日:2022/01/22   投稿者:-